レシピ

テンペチップスをテンペから作ったので作り方をまとめる

日本でもおいしいテンペチップスが食べたくて、いろいろ試行錯誤してみた結果、インドネシアの子にも美味しい!と言ってもらえるものができたのでテンペチップスの作り方をここにまとめます。

近くに新鮮でおいしいテンペを売っているお店がなかったので
今回はテンペを作るところから描きますが、テンペが手に入るのでチップスの作り方だけ知りたい、という方は目次ですっ飛ばしてください。

あと、テンペチップスの白い部分を多めにサクサクしたテンペチップスが作りたいという方も
テンペから作ったほうがより好みのタイプに仕上げられると思います。

テンペチップスの白い部分は、テンペ菌じゃなくてタピオカ粉だったという衝撃の事実を、インドネシアの方がテンペチップスを作る動画を見て衝撃を受けたんですが確かに普通のテンペで作るとcrispiyじゃなくて普通のgorenganになっちゃうんですよね

必要な日数はだいたい4日ほど。
食べてしまうのは一瞬なのに…日本でもぜひテンペチップスを売ってほしいです、切実に。

テンペチップスを作るのに必要な材料

☆乾燥大豆100g
☆お酢25ml
☆タピオカ粉80g
★鶏がらスープの素 適量
★ニンニクすりおろし
★揚げ油 適量
★塩 適量

☆の部分はテンペを作るのに必要な材料で、★はチップスを作るのに必要な材料です。

大豆から作るテンペの作り方

ではまずテンペを作っていきましょう。

テンペを作るにはテンペ菌という菌が必要です。
茹でた大豆も必要です。
乾燥大豆から一晩かけて大豆を水につけます。
大豆がぷっくりしてきたら、水を一回捨てて茹でます。
テンペ菌が活動しやすいphに整えるためにお酢を入れ、一時間ほど茹でます。(600mlの水と25mlのお酢)
ゆであがったらお湯を捨てて大豆の表面をよく拭きます。
ぬるくなるまで大豆を冷まします。(熱すぎるとテンペ菌が死ぬ)
テンペ菌を混ぜたタピオカ粉(お好みの量で)と、冷めた湯で大豆を混ぜて、ポリ袋にギュウギュウ詰め込みます。細長い円柱のような形にできるとそれっぽい。


30℃~38℃の温度に保って1日待ちます。
完成。出来立てはテンペ菌が活動しているため、熱と水分がでてポカポカしている。

タピオカ粉の部分にも菌糸がついて、温める前は粉っぽかったのに全体的に固まっています。

1-2日までなら冷蔵庫で保管可能だそうです。

テンペを作るためのコツ

【ふるさと納税】テンペ手作りスターターセット「材料8回分+(進呈)テンペメーカー」

まずテンペ菌を手に入れるのが大変なんですけど、私はふるさと納税を利用してこちらで購入しました。乾燥大豆と、テンペを発酵させるために必要な発酵器もついています。

テンペ菌は30~38℃の温度で活動します。インドネシアだったら発酵器要らずで室温で発酵できますね。
ヨーグルトメーカーとかで↑この辺の温度が調整できる器具があればそれを利用してもよいかと思います。

テンペチップスの作り方

テンペさえできてしまえばあとは揚げるだけです。難しいことはありません。

テンペをできるだけ薄く切ります。

結構厚切りになってしまった…もっと薄く切るのが理想です。

そしたら、揚げ油を熱して、テンペを入れていくんですが、動画を見てみると現地の方はsup ayam(鶏スープ)をお湯で溶いたものに浸してから揚げていたので、同じようなもので鶏がらスープの素で代用します。

家にあるもので何でもよいと思います。あとお好みでニンニク風味が好きなのでにんにくのすりおろしも加えました。

そして揚げます。
油が飛ぶのでご注意ください。

揚げ終わって、これもお好みで塩を振ったら完成です。

これはタピオカ粉が家になくて片栗粉で作ったテンペで作ったんですけど、それっぽい感じにできました。

もしタピオカ粉が手に入るのであればそれを利用して作っていただいたほうがより本場の味に近づくのではと思います!!

後は最近業務スーパーでもテンペが手に入るそう!!

テンペから作るの面倒って方はそこから入手すればかなり手間も省けますので業務スーパーお近くにある方はのぞいてみてください。

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tonaritori
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2018年9月~会社から休暇をいただいて、ジャカルタで楽しく暮らしています。ジャカルタにいるのが快適すぎて、リモートワークで働く道を模索中。 子どもは二人、娘と息子がいます。 ボルダリングと筋トレとコーヒーと漫画が大好きです。 趣味が合いそうだなと思ったら、Twitterに良く居るので仲良くしてください。