世界中、どこで食べても同じ味でお馴染みのマクドナルドへ行ってきました。
東京に比べるとジャカルタでは店舗数が少なく、そのかわりバーガーキングの店舗を見ることが多いです。それでも私はマックのポテトとバーガーの方が好きで、たまにドライブスルーで買ったりします。
そんなインドネシアのマクドナルドに行ってきました!初めて店舗に入って食事をしてきたのですが驚いたことが幾つもあったので紹介しようと思います。
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インドネシアのマクドナルドのメニューの特徴
インドネシアらしいメニューが用意されているにはもちろん、辛いものが好きなインドネシア人のためにサンバルや、スパイシーなチキンメニューがありました。
インドネシアマクドナルド限定のメニューの紹介
- ラップサンド
- チキンナゲットならぬフィッシュナゲット
- おかゆ
- フライドチキンとご飯のコンボもある
おかゆとチキン+ご飯のコンボはもはやハンバーグ関係ない!!でも売れてました!
驚いたことその①マックカフェが充実!

マックカフェがあり、しかも日本のマックカフェよりもメニューが豊富でした!
パット見ただけですが、コーヒーメニューの他にケーキ、クロワッサン、パンケーキなどが販売されていました。
驚いたことその②タッチパネルで注文
注文がタッチパネルで出来るようになっていました!
大きなタッチパネルで頼みたいメニューを選ぶことができ、更に支払いもその場でクレジットカードを通せばできるようになっていました!
行った時には残念ながら故障していたようで、タッチパネルの利用はできなかったのですが ハイテク化がかなり進んでいるなあと思いました。
驚いたことその③店内は広くて清潔

先日クマンのケンタッキーフライドチキンに訪れた時も、ファーストフードチェーン店にしては綺麗だなぁと思ったのですがここのマクドナルドはそこよりも更に綺麗でした!
日本のマックよりもキレイかもしれません。
インドネシアのマクドナルド、 肝心のハンバーガーは?
- 味は日本と変わらず
- 大きさも日本と変わらず
- チーズバーガーセットは300円ほどで値段もほぼ変わらず
なので、普通のハンバーガーについては値段も味も日本と変わりなく食べられました!
ジャカルタだと日本食レストランもあるので、日本食が恋しくなることはあまりありませんが、他の海外だとマックなら日本と同じ味が食べられる貴重なファーストフード店になりそうですね!
こちらはビッグマック をテイクアウトした時の写真です。

こちらの店舗も子供の Playground スペースがあり またバースデーパーティーが開けるようなホールも用意されていて私達が訪れた際は実際に子供の誕生日パーティーが開かれていました!一人当たり食事とちょっとしたおもちゃが付いて50,000rpで出来るみたいです。
店舗情報
今回行った店舗はこちら。24時間営業、365日開店しています!