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レシピ

コンビーフを手作りしてみた。【簡単な作り方】

ジャカルタに来てからまだ美味しい缶詰のコンビーフを見つけられずにいます。

でもうちの主人はコンビーフ大好き!ということで手作りしてみることにしました。

インドネシアって意外と牛肉が安いので、一度に大量に作ってしまえば日持ちして安上がりになります!しかも添加物が入っていないのでヘルシー。

コンビーフの作り方と、一回目作ってみたときは失敗したので、失敗しないポイントを合わせて紹介します。

コンビーフの作り方

塩漬けにした牛肉の加工食品のことを全般的にコーンビーフと呼ぶそうです。

ということで、家で作る場合は牛肉のかたまりを買ってきて塩水につけて茹でます。

材料は下記のとおりです。

材料

  • 牛肉500g(赤身のもも肉、ブリスケット、なんでもいい)
  • 砂糖50g
  • 塩20g
  • 水500ml
  • 香辛料(オールスパイス、ブラックペッパー、ローリエ、生姜、ニンニク
  • 家にあった香味野菜(人参、玉ねぎ)

お肉の量に対して、水:塩:砂糖=100%:10%:4%です。

牛肉はパパイヤで冷凍で600g、400円くらいで売っているものすごく安いお肉でもできました。

香辛料、香味野菜は家にあるもの何でもいいと思いますが、オールスパイスとにんにくは入れたほうが良いと思います。

塩水は、お肉がしっかりと漬かる量であれば問題ありません。

作り方

  1. 牛肉以外の材料をレンジか鍋で温めて、砂糖と塩を溶かした塩水を作ります。
  2. 牛肉の表面をフォークでブスブスと刺して穴をあけます。
  3. 塩水の粗熱が取れたら、ジップロックの中に牛肉と塩水をIN!
  4. 一週間ほど、冷蔵庫の中に保管します。
  5. 鍋にお湯を入れ、塩水は捨てて、牛肉だけ茹でます。
  6. 一時間茹でたら出来上がり。お好みでほぐしたり、そのままがぶりと食べちゃってください。

塩水が余ったので豚肉をついでに漬けて焼いてみたけど美味しかったです!

茹でられる肉。

保存方法

一緒に茹でたゆで汁ごとお肉を保管しておけば一か月くらい持ちます。

が…我が家はすぐに消費して無くなってしまいます。

1回目の挑戦は失敗!!原因は?

上記の作り方通りに作れば出来るはずだったんですが、焦って保管を三日にしてしまい、手で裂いてもほぐれない硬くてしょっぱい肉ができました。

そのままステーキ肉のように食べてみたら、これはこれで美味しかったけど。

チャーハンに入れて食べたら美味しかったけど。

これ、コンビーフじゃないよね。

失敗した原因を考えてみました。

  • 普通の鍋で茹でてしまったけど、ホーロー鍋か、炊飯器のような蓋がついて加圧できるタイプの鍋の方が良かったかも。
  • 冷蔵庫に寝かせておく日数は3日では少なかった
  • そもそも面倒くさくて肉の表面をフォークで刺していなかった

2回目の挑戦で成功!

上記の反省を生かして、2回目のコンビーフづくりに挑戦しました。

今回はきちんとフォークで牛肉に穴をあけ、冷蔵庫に1週間漬けておき、蓋つきの鍋で3時間は煮込みました。

しかし、生姜や香味野菜が無かったので、塩水に入れた材料は

  • 砂糖
  • ニンニク
  • ローリエ
  • オールスパイス

だけのシンプルなものにしました。

でも今回はちゃんと手でほぐれる、柔らかいコンビーフができました!

  • 煮込み時間は長めにした方が良い
    漬ける時間もしっかりとったほうが良い
    塩水は、塩と砂糖さえあればなんとかなりそう
600gで作って、300gを夕食に食べたのですが結構満足感がありました。
600g/400円程のお肉だったので大体一食300円/2人分くらいで済みました。
翌日の朝は余ったコンビーフとチーズを挟んでホットサンドにしました。
安いお肉も時間をかければそれなりに美味しくなったので、
もしスーパーでまた安いお肉を見かけたときは作ってみようかと思います。
ABOUT ME
tonaritori
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2018年9月~仕事の都合で家族4人でジャカルタで楽しく暮らしています。愛用のカメラはNIKONのD3400です。 趣味は漫画を読むこと、絵を描くこと、筋トレをすること、料理をすること、食べること、ブログを書くこと。 TripPartner(https://trip-partner.jp/ )でも記事を書かせていただきました。 コーヒーが大好きなので、インドネシアでいろんなコーヒーを飲むことが出来るのが本当にうれしいです。