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レシピ

下準備1分!簡単ベーコンもどきを作ってみた【作り方つき】

ジャカルタに来る前、というか入社してから何年かして、会社の同期の女の子3人で表参道のフランス料理教室に通っていた事がありました。そこの料理教室は場所とは裏腹にオシャレ間が全くなく、
先生が今日はラムチョップのソテーを作ります!といって羊のあばら骨付きの塊肉をドーンと出してきて、背骨からあばら骨を削いでラムチョップになるまでのピースにばらすところから始まりました。
途中、先生が包丁を折ってしまいアシスタントの女性がオイオイマジかよ備品壊すなよみたいな顔になってたのを今でも鮮明に覚えています。

そんなとんでもない先生でしたが、そこの料理教室では簡単なベーコンのようなものを自家製で作って料理を使っていました。

ジャカルタに来てからベーコンがめちゃくちゃ高いので(二枚で500円くらい@ランチマーケット)料理教室のことを思いだし自分で作ってみることにしました。
レシピの紙は残念ながら無くしてしまったのでうろ覚えです…(^_^;)

材料、用意するもの

  • ジップロック
  • キッチンペーパー
  • 岩塩
  • 豚バラ肉
    材料

美味しい岩塩を使おう!
美味しい豚肉を使おう!

豚バラ肉と岩塩はそのまま味に反映されるので美味しいものを選んでください。今回はBSD イオンモールで豚バラを買ってきて、ヒマラヤのピンクソルトを使いました。脂身が美味しい豚肉がいいと先生は言っていましたが、黒豚やイベリコ豚なんてこっちで売っているはずもなく。

フランス料理教室の先生は灰色っぽい岩塩を使っていて、ミネラルが多いほど良いと言っていました。とりあえずヒマラヤのピンクソルト。色合いもきれいですよね。

作り方

8年ほど前のことを覚えているほどなので作り方はめちゃくちゃ簡単なのですが

豚バラ肉に塩をまんべんなく降って、キッチンペーパーに巻いてから、ジップロックに入れて、袋を半開きにして冷蔵庫に放置するだけ。

塩で肉の水分をだし、キッチンペーパーで吸出し、ジップロックを半開きにして水を発散させるという原理です。
こうして干し肉のような状態にして、肉のアミノ酸をギュッと凝縮させてベーコン的なものが出来ます。

紙を取り替え中

キッチンペーパーがびちょびちょになっていたら変えてあげてください。大体3日くらいしたらおいしくなると思います。
上手に作れば1ヶ月くらいもつ、といってたような気がしましたが、そんなにたつまえにいつも食べきってしまいます。

スモークさせたりはしないので香ばしさはありませんが、美味しい岩塩を使ったり、ハーブを塩と一緒にふったり自分の好みでアレンジできます。

使い方

普通のベーコンと同様にスープやオムライスなどに使ってください。加熱必須です!!
うまみが凝縮されているので、出汁やスープストックはいらないくらいです。
朝食に卵と焼いても美味しいですよ。
オススメはキャベツか白菜、なんでも良いんですが、葉っぱとこのベーコンを少しの水を加えてじっくり煮ると味が野菜に馴染んで美味しいです。

まとめ

簡単なベーコンもどきの作り方を紹介しました。もしよかったら作ってみてください。自分なりのアレンジが加えられるのがこのレシピのいいところ。ブラックペッパーやローズマリー、セージなどのハーブを加えたり、豚肉や塩にこだわってもおいしそう。

まさかあの料理教室がジャカルタで役に立つとはだれが予想したでしょう。
他にもこのとんでも料理教室では、自家製コーンビーフや焼く前の生地を冷蔵庫で保存して食べたいときに成型して焼く、なんていう変わったパンの作り方も教えてくれました。また、機会があれば挑戦したいです。

 

 

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ABOUT ME
tonaritori
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2018年9月~仕事の都合で家族4人でジャカルタで楽しく暮らしています。愛用のカメラはNIKONのD3400です。 趣味は漫画を読むこと、絵を描くこと、筋トレをすること、料理をすること、食べること、ブログを書くこと。 TripPartner(https://trip-partner.jp/ )でも記事を書かせていただきました。 コーヒーが大好きなので、インドネシアでいろんなコーヒーを飲むことが出来るのが本当にうれしいです。